⑵ 粗動ねじをゆるめ、観察物の大きさに合わせて( 鏡筒 )を上下させて、粗動ねじ をしめて固定する。 ⑶ 次に、( 右目 )でのぞきながら、( 微動ねじ )を回して、ピントを合わせる。 ⑷ ( 左目 )でのぞきながら、( 視度調節リング )を回して、ピント294N(30kgf) ズーム 最大19mmの粗動と高分解能の調整を兼ね備えたコンパクトな差動マイクロメータヘッドです。 2重スピンドルによる差動機構により、スムーズな粗動と微動の調整が可能ですこのリングを回すことにより粗動ハンドルの回転の固さの調節が出来ます。 10 粗動ハンドル ステージを上下させる焦準装置です。粗動ハンドルは、大まかなピント合わせに用いられ、主に低倍率の対物レンズの焦準装置として使用します。 11 微動ハンドル
顕微鏡の使い方 無料で使える中学学習プリント