数学的確率(古典的確率) 小中学校で習う確率。苦手だった人も多いはず。 統計的確率 数学的確率を少し拡張。自然と利用している事が多い気がする。 公理論的確率 現代数学における確率の考え方。統計学や人工知能の分野でよく用いられる。動画一覧や問題のプリントアウトはこちらをご利用ください。ホームページ → http//19chtv/ Twitter→ https//twittercom/haichi_toaru 確率を求めるには、分母に"すべての場合の数"、分子に"問題にあてはまる場合の数"を入れて計算します。 まずは、"すべての場合の数"を求めていきましょう。 順番を気にする問題では 順列 Pを使う、と言いましたが、Pは紛らわしいので使わなくてもOKです( 組み合わせ C が 大事)。 カードを1枚ずつ引いていくのを想像してください。 1枚目を引く時は
確率の問題を間違えてしまう5つの原因と求め方とは 高校生向け受験応援メディア 受験のミカタ